寒い、アレの蔓延する今日この頃、割と近辺でもクラスターが発生と言われ、益々引き籠っている毒島です。
買い物行くのも怖いもんですよ・・・・まったく嫌な世の中だぜ。
さて、今回は調べてもあまり出てこないので、
PC-9801＆Windowsソフトの袋サイズ
をやってみようかなと。
あくまで個人主観袋詰めにした記録みたいなものです。
毒島は基本的には、100円ショップ、キャン★ドゥで購入した袋を使用しています。
大量にある場合は100円ショップよりも
袋の専門店でまとめ買いの方が安く
すみます。
あ、ちなみに一部は100円ショップ外の袋を使用しております。
個人的にはビニールの質感はキャン★ドゥ製が好きなんですよねー
さてさて、本題に行こうか！
一般的にリリースされていたパッケージ。
PC-9800シリーズのゲームでは一般的なサイズになっていました。
内容の割にはやたらと厚みのある箱なんですよ。
そして、プラスチック製が一般的でした、なんて名称かは知らん。
そして、90年代後期～Windowsになると紙箱が主流に移行します。
何で紙箱が主流かって？
コストが安いんだよ、紙箱。
通称白箱って呼ばれていいましたｗ
ちなみに巷では、アダルトゲームのパッケージは
肌色パッケージ
なんて呼ばれてたりもしましたね。
A4サイズの箱でも厚みが違ったりメーカーによってはまちまちなんです。
A4サイズの袋であればぴったり入りますよ。
サイズ：297mm×212mm
キャン★ドゥ製品だと『CPA4 クリアーポケット・テープ付き10枚入』となっております。
縦横は上記サイズのパッケージとほぼほぼ変わらないのですが、厚みが薄い部類のパッケージとなっています。
アスキーさんのツクールシリーズや、初期のアリスソフトさんなんかがこのパッケージでした。
こちらは、B5サイズの袋でいいのですが、パッケージの厚みが少し厚くなると、A4サイズの袋が必要となります。（しかもぴったり収まらん・・・・
パッケージ厚みが薄いとマジでジャストフィットします！
サイズ：257mm×184mm
キャン★ドゥ製品だと『CPB5 クリアーポケット・テープ付き12枚入』となっております。
そして信じられんくらい大きなパッケージも存在しましたｗ
右側のJUNNに関しては、通常のパッケージより少し大きいくらいで厚みも通常とかわりません。
でも、少し大きい。A4の袋では入りませんでした。（キャン★ドゥ製A4袋）ホント気持ちサイズが足りないのよ。
しかし右側のWepons of War、これは
ホントにデカいｗ
厚みは広辞苑とまではいきませんは、それくらい厚く、デカい。
中に小説やらなにやら詰まっていますからねｗ毒島の家では最大サイズのPC-9801ソフトとなっております。
このサイズはもう、B4サイズの袋で対応。
なんとB4サイズでドンピシャ
でした。その他も若干多めのソフトはB4サイズの袋にしています。
B4サイズは袋も大きいもので、枚数が少なくコスパは悪いんですよ。
原画集なんかもこの袋で対応しちゃったりしていますね。
サイズ：364mm×260mm
キャン★ドゥ製品だと『CPB4 クリアーポケット・テープ付き7枚入』となっております。
この辺りの袋のサイズは今でも調べればすぐに出て来るものになっています。
左から、トールサイズパッケージ、CD2枚組パッケージ、CDパッケージとなっています。
トールサイズパッケージ、CD2枚組パッケージに関しては、キャン★ドゥ製袋だと、A5サイズ。
ちなみにトールサイズはプレステ2のソフトもサイズは同じです。
トールサイズは、縦に袋詰めするとドンピシャ！
2枚組は横向きに入れればドンピシャになりました。
サイズ：210mm×150mm
キャン★ドゥ製品だと『CPA5 クリアーポケット・テープ付き15枚入』となっております。
CDパッケージに関しては、ヘイコー制のクリスタルパックT-CD（縦型タイプ）を使用しています。
と、こんな感じで袋詰めして保管をしております。
キャン★ドゥ製はいつまで購入できるか分からないのあり、安易に入手でき安価なものを入手しようと、別の袋も検討中です。
下記にアマゾンのリンクを張り付けていますが、キャン★ドゥ製と比べて若干大きい感じです。
大きい分には入らないという事はないと思いますので、こちらに切り替えてもいいのかなと思っております。
なんせ30年近い前の代物ですし、袋詰めで多少なりとも保護しておかないとやべぇって感じなんですよね。
という訳で今回は袋詰めの記事でした。
ではでは～
アマゾンで類似サイズの商品。（若干サイズは違います）
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