鬼畜あり、笑いあり、涙あり!
全米が泣いた!
って言いたくなるような最終回。
これで鬼作の魂も救えたのではないでしょうか。
しかし、こんな終わりだったとは。
この鬼作、名作中の名作と言われるだけある作品だと思います。
20年前の作品ですが、やはり今だに話の話題に上がるだけのゲームでした。
通常に鬼畜部分、自分視点、感動と、この3点を兼ね揃えた今では中々お目に掛かれない感じだと思います。
マジで泣きそうになったわw
実況撮ってなかったら
あれ?目から汗が・・・・
になっていたかもしれません。
鬼作はやっぱり鬼畜にはなり切れなかったが、己の美学を貫き人間臭さが出ているって感じがたまりません。
名作!
この一言に尽きる作品でした。
次回はまた違う作品でお会いいたしましょう!
ではでは~
FANZA(旧DMM.R18)
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