スチームはやっぱりXBOXパッドだな。ウンウン
てなわけで手頃な価格のコントローラーをご紹介。
毒島はプレステ2のコントローラーが一番使いやすいのだが、
古いもので対応をしにくくなってきた。
ま、時代だなw
ってなわけでパッドを購入したわけだが、こいつにしてみました。
使い勝手は非常によい。
そして、Xinput/DirectInput切り替えができるのだよ。
基本はXinputにしている。
Xinputってなんぞ?
Xbox 360コントローラーのために用意された規格。
キー割り当てが不要で、Xbox360のすべての機能が利用できるってもの。
DirectInputって何?
自分でキー割り当てをする仕組み
とこんな感じだ。
パッドの裏面についているスイッチでXinput/DirectInput切り替えができるので非常に便利だ。
スイッチ事態も割と固めなスイッチなので、誤って切り替える事もないと思う。
パッドを使用している感覚も、普通に操作できるので問題ない。
値段も手ごろだし、キーバードとマウス以外で遊ぶためにはいいパッドである。
実際にスチームで遊ぶときに使用しているが特に問題はないかと。
ただパッドに対応していないゲームも中にはあるので、そのあたりは注意が必要だ。
実際にパッドを挿してスチームのゲームをプレイすると、操作説明ではパッドでの説明になっているので、このあたりもXinput対応のパッドと言った感じだろう。
パッドを初めて購入する人にはとっつきやすく扱えるので個人的にオススメ品である。
■ボタン数:Direct Inputモード:13ボタン / Xinputモード: 11ボタン+2アナログトリガー
■連射機能:あり(ボタンごとに設定可能)
■軸数:4軸
■対応機種:USBインターフェイスを装備したWindowsパソコン
■ケーブル長:1.7m
■サイズ:長さ161.0mm×奥行98.0mm× 高さ64.5mm ※ケーブルを除く※重量:約230g
■振動機能:あり(モーター×2)
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