これは一本もっとけ！
って感じのものですね。HDD・SSDをUSBで直接接続するケーブルです。
緊急時などに大活躍します！
一応Windows10でも使えました。
OSが飛んだりした場合データを抜き出したり、本体に投げるのが面倒な時なんかに使います。
『こんなの使わないよ！』って思われがちなのですが、これが意外と使うのよね。
新品のHDDやSSDに直接データを流し込んだり、OSを新規でインストールする時なんかに使ったりもします。
よくありがちなOSを再インストールしてる最中に、
ゲームのセーブデータ入ってるのにフォーマットしちまった！
って事になりかねない為にも、バックアップ補助の道具として所持していると良きかもですね。
この手のタイプは色々な物があり、毒島の所持しているのは、
3.5IDE・2.5IDE・SATAの３対応
の物です。
何せ旧型のものが多いものでｗ
下記でも記載しますが、正直現在は
SATAのみでよい
よ思いますね。
毒島はこんな感じの形状で対応できるこのタイプを使用しています。
IDE自体わりと旧式の規格であり、現状ではSATAがほとんどなんでIDEはいらないかもですね。
ま、あると意外な時に便利かもしれませんが。
このケーブルはこんな使い方もできます。
光学ドライブなどに（企画があえば）直接パーツを接続して扱う事ができます。
これが意外と便利なのですよ。
【インターフェイス】:USB側 USB Ver.3.0準拠(USBVer.2.0上位互換)、HDD側 IDE、SATA
【対応OS】:Windows 8.1・8・7・Vista・XP
【対応機種】:Windowsパソコン
【対応ドライブ】:SATA内蔵、光学,2.5,3.5HDD・IDE
【対応最大容量】:3TB【サイズ】:W96×D64×H16mm(本体のみ)【重量】:約55g(本体のみ)
【USB接続ケーブル長】:約1m
【付属品】:本体、USB3.0ケーブル(約1m)、ACアダプ、電源コネクタカバー、取扱説明書
Sabrent USB 3.0変換アダプタケーブル、2.5インチSATA/SSD/HDD用 [UASP SATA3対応] (EC-SSHD)
安価におさえるならこんなタイプもあります。
ほんとにケーブルのみ。
SATAのみの対応なので、これはこれでいいですね。
現在の規格を考えると、これでいいような気もします。
■UASP対応、 2.5インチSATA I / II / IIIハードドライブまたはSSDを接続ができます。
■最大5Gbps（USB 3.0）のスピードでデータ転送可能。
■ホットスワップ可能、プラグ&プレイ、ドライバ不要。
■LEDインジケータは電源と起動状況を示しています、USB 2.0/3.0との互換性。
■このアダプタには、Sabrentの無料ダウンロードSabrent Acronis True Imageデータバックアップソフトが付属。
と、持ってると便利な直結ケーブルの紹介でした。
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