現在のウチにあるPC-9801BX様。
以前出先にいた為、知人に変わりに購入してもらった。
昔は自分も保持していたのだが、その時はすでにWindows98SEを使用していた為
もう、98機つかわねーな
って感じだった。
その時に保持していたのは、DX(5インチ)、FX(5インチ)、FA(3.5インチ)。
その他に、FM音源ボードやSCSIのMOドライブ230MGや、530の外付けHDD、3.5インチドライブなんかを所持していた。
数機のブラウン管の16色のディスプレイも持っておりました。
部屋が手狭な事もあり、
全て捨ててしまった。
しかも、有料で・・・・
今考えると、
マジでもったいない事した!!!!!!!
ってホントに思う。
しかし、ハードウエアの一部、ソフト(ゲームを含む)ものはまだ多少は残してあった。
486CPUとか。5インチFDDの内臓ドライブとか。
ゲームなんかも残してあった。
電撃ナースシリーズ、デッドオブザブレイン、天津堂、エルフ、日本プランテックなどなど。
それが現在実況したりしているものである。
たまに購入してるけどなw
98機の魅力はな、欲望と趣味、職人の匠がある事だ。
あ電源の入れた時のピポッとなる独特な音。
まさに、フロンティアの入口だ。
そして、画面に広がる90年代のあーんな事やこーんな事。
令和の現在では
不可能な表現も可能にする電脳世界!!!
語り尽くせんな。
で、レトロ・懐ゲーのジャンルにした訳。
自分がプレイしたいからw
ってのは大きいが、下記に記述する事。これこそが理由だな。
いつ読み込み不能になるわからん。
データのバックアップはしてあるが、ふといきなりプレイしたくなる訳よ。
その時に手軽に画面を見て思い出したい。
それで実況したりしてるわけだ。
懐ゲーも同様。ある意味
自己満足
これでプレイしたりしてる訳なのです。
ま、過去にこういった作品もあったぞーって紹介もしたいのもあるんだけどね。
98機はやっぱ偉大なマシンだわ。
面白いゲーム多かったし。
そして
スケベなものがサイコーでした
とまあ、こん事で実況してたわけです。
ではでは~
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