1991年1月4日にナムコさんより発売されたロールプレイングです。
当時RPGといえば、ドラクエ、FFのような感じが主流の時に発売されたもになります。
ゲームの感覚で言えば、同社で発売していた『貝獣物語』のような感じです。
戦闘シーンが特に印象的な感じです。(下記にまた記載します
まー一言で言うと、このRPG
かなりブッ飛んでいますw
和風は和風なのですが、時代がこーなんというか、
かなりブッ飛んでいますw
個人的には面白いのですがw
主人公じゅうべえと仲間3人の計4人で魔界衆の野望と打ち砕くというストーリー。
当時としてはかなりボリュームのある作品だったと思います。
セーブなんかも移動中ならどこでもできたし、戦闘時の属性なんかも種類あったしね。
章単位で話は進んでいくのですが、当時学校で友人と話をしていると
第7章まで行ったぜw
みたいな感じでした。
当時、ドラクエ4が基準の自分でしたので、『そんなに章があるのか!』って思った記憶があります。
仲間の異世界ストーリーなんかも存在し、ホントにボリュームがあった。
かなり多めにいる、『助っ人』って仕組みが好きでしたね。
エンカウントは高い、敵は固いwってので結構難易度は高いんじゃないかな。
ん~記事を書いていたらまたプレイしたくなってきましたw
程よく断片的にしか覚えてないから、再度プレイするには良い機会かも。
中身はこんな感じです。
ストーリーもボリュームありますが、パッケージ内容もボリューミーですw
地図にキャラクターのカードもついております。
そして、
カードリッジ自体もでかいw
このカード何に使うのか忘れてもうた。
ゲーム自体には関係なかったと思う。
で、外箱。分厚いのです。
上記の中身が全て入っているので、そりゃ厚くなりますわw
地図も広げると結構大きいのですよー
ナムコさんのソフトは色々と趣向を凝らしていたので好きでした。
店頭に並んでいるときも、存在感あったなーw
はい、戦闘シーン。
フロントビューなのですが、貝獣物語同様に、主人公達の後姿が表示されます。
攻撃をするとちゃんとアニメーションするんです。
瀕死になれば、グラフィックも変更します。結構こだわっていると思いました。
当時はこの形式は、ナムコさんの貝獣物語、じゅうべえくえすとだけでしたね。
ただね、
エンカウント、敵がつえーw
のが少々ネック。上記にも記載してたなw
大事な事なので2回言いました。
オーソドックスなマップ移動形式です。
この状態だとどこでもセーブができるのがありがたい。
ちょっと感動するような話だった気もする。
ん~思い出せん・・・・あっ!
はし~れ~じゅ~うべえ~♪
ひ~か~り~の、こども~♪
ゆ~き、り~んりん、ど~こ~ま~で~も~♪
じゅ~ぅべぇ~く~え~す~とぉ~♪
こんなCMが流れてたのは思い出しましたw
面白かった記憶あるし、年末プレイしてみっかー(未定
ではでは~
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