アーカイブ：https://youtu.be/VygVbeQqbi8
当時購入したものになります。
3.5インチのフロッピーは紛失しておりました。多分誰かに貸したまま行方不明といったところでしょうか・・・・
5インチ版は普通にありましたのでラッキーでした。購入したとき本付のゲームというのは中々珍しく、取っておいたのが功しました。
毎度の事ながら令和でこんな風にまた復帰するとはｗ
ファミコン版とは一味違った物なのでぜひお楽しみくださいな。
※有名作品ですが初見の方もいますのでネタバレ、先展開、攻略に関してのコメント禁止でお願い致します。犯人はヤスはOK。
1992年9月25日にアスキー様よりリリースされた、LOGiN DISK&BOOKシリーズ。
書籍とゲームソフトが一緒になっているタイプのソフトです。
当時購入する時はゲームソフト売り場ではなく、書籍売り場で売っていて結構探し回りましたｗ
RPGツクールなんかもこっち側で売っていたような記憶が・・・・
一番最初にリリースされたのは、1985年2月8日にPC-9801、FM-7。
後にMSXが1985年10月18日にカセットテープでリリースされました。
さらにその後、ファミリーコンピューターで1987年6月27日にリリース。
で、その次に、LOGIN DISK&BOOKシリーズでリリース。と4本目が今回プレイするものになります。
その後は2000年代に入り、iアプリ、やWindows（プロジェクトEgg）などでリリースされております。
堀井ミステリー三部作と言えば、軽井沢誘拐案内、ポートピア連続殺人事件、そしてこのオホーツクに消ゆと3部作。
ファミコン版は、ポートピア、オホーツクはリリースされています。
ファミコン版とは一味違う、オホーツクに消ゆを今宵を楽しもうじゃないか。
ストーリー（Wikiより抜粋）
東京湾、晴海埠頭にて男の死体が発見される。
主人公である警部は部下の黒木と共に被害者の身元を調査し、事件に北海道が関与している事を知る。
北海道に渡った主人公は、釧路署の刑事である猿渡俊介と共に捜査を始めるが、第二、第三の殺人事件が次々に起こってしまう。
犯人の目的は一体何なのか。被害者たちの関連性を調べていくうちに、ある重大な過去が浮かび上がる。
過去の配信サスペンスアーカイブ
[LiveArchive][PC-9801]猟奇の檻（Ryoukinoori）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoM1uCYf9xB2YE2r3hGZys-pYg0qLZiPM
[LiveArchive][PC-9801] 野々村病院の人々（NonomuraByouinnoHitobito）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoM1uCYf9xB2XN_K1so8Q3NzG3Q0h6wWL
その他サスペンス動画
[PC-9801][レトロゲーム]真説 神谷右京2（Shinsetsu Kamiyaukyou2）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoM1uCYf9xB22P0c99PHjyTPddAu7tyEl
毒島です。それが？（Web）：https://c-busujima.com/
ツイッター：https://twitter.com/C_Busujima
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リスナーさんも噛付いたり、狂暴な人はいませんのでご安心を。
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