1986年6月3日に任天堂さんからディスクシステムのソフトとし発売されました。
残念な事にマニュアルやケースはなかった・・・・違うケースに入っておりました。
当時、これをプレイする為に
ディスクシステムを購入
したと言っても過言ではありませんですw
それくらいにマリオにハマっておりました。
ディスクシステムからも、ゼルダの伝説や悪魔城ドラキュラ、飛び出せ大作戦などの名作が誕生したかと記憶しています。
(キャラクターも独り立ちしてますし。)
スーパーマリオブラザーズ2の大きな点としては、
・一人用である。(プレイキャラクターをマリオかルイージのどちらかを選ぶ。
・毒キノコや追い風といったトラップが仕掛けてある
・スーパーマリオブラザーズで噂だった9-1シリーズの実装
・A-1コースの実装
と、こんな感じ。そして一番感じな事!
おそらくマリオシリーズで一番難易度が高い!!
のではないでしょうか?
9-1コースを出現させるには、ワープなしでクリアする事。
A-1コースは確かクリアを8回しないといけなかったかと。
(クリアごとにタイトルに★が溜まる。)
そして、マリオかルイージでもテクニックが変わってきます。
マリオはジャンプがルイージより低い分、スリップしにくく、ルイージはマリオよりジャンプ力が高く、非常にスリップする。
毒島はルイージ派でしたw
垂直ジャンプ潜り込みなんかの難易度の高めのテクなんかもありました。
風を使った壁抜けなんかも記憶にあるなー
あからさまにプレイヤーを殺しにくる的配置。
地形なんかも非常にいやらしい・・・・・
前作のマリオでは割と後半に出てくる敵、メットなどは普通に出てきます。
4-1以降はパックンフラワーも赤くなり(通称、赤パックン)、土管に接触していても出てきます。
意外と厄介だった記憶があります。
アスレチックのデザインも、床やオブジェクトなんかも変わっています。
マリオ2もやっぱ名作だなーって思います。
難しい、理不尽なゲーム、しかし
おもしろい!
これが
スーパーマリオブラザーズ2
ではないかと毒島は思いす。
ではでは~
2019/11/18追記
ソフトしか所持しておりませんでしたが、説明書&ケース付きで入手できました( ゚Д゚)b
非常にうれしいでございます。
毒島的にスーパーマリオのB面はバレーボールと個人的に勝手に思っております。
理想的な形で入手できてうれしいですな。
その喜びを記事に追記しました。
ではでは~
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