【引き籠るならコレ】真説 猟奇の檻 都会の闇の戦慄のサスペンスアドベンチャー!都市伝説になりそうなストーリーが魅力的な名作。

1995年に発売された猟奇の檻から9年、リメイクされて帰ってきた!!
『真説 猟奇の檻』、個人的には良作だと思っております。
美麗なグラフィック、フルボイス、前作にはなかったある程度のヒントがもらえる親切設計のZNS(零式・ナビゲーション・システム)システム
そして、OP、EDは豪華な歌い手のチョイスです。

知る人ぞ知る、その界隈では有名な作品。
デパート内で10年以上続く連続失踪事件を究明していくストーリー。
主人公は探偵でもない、ただの普通の零式の会社員(青年)。
マルチエンディングの為、トゥルーエンドにたどりつくのは鬼畜なフラグ立てが必要だった記憶がw
シナリオもかなり面白かったと記憶しております。

– あらすじ –
日本全国に計16もの支店を持つ、零式百貨店。その本店では、来客が店内で突然行方不明になるという事件が15年前から多発していた。
犠牲者が子供から大人まで多岐に渡るこの事件は、警察の度重なる捜査にもかかわらず、真相は不明。
犯行声明や身代金要求も一切無いことから、誘拐ではなく謎の失踪とされ、人々の間で話題となっていた。
事態を重く見た現総帥・零式真琴は、真相の解明に支店から1人の社員を呼び寄せ、密命を下す。
その社員の名は、四宅邦治。だが、邦治は探偵でも何でもない、ごく普通の青年であった。

転属されたての人員として日々の勤務をこなす傍ら、邦治は内々に捜査を進めていく。

FANZA(旧DMM.R18)

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