Esの方程式 Wo Es war,soll Ich werden.

最初に一言。

PC-9801版、どなたか譲ってください。これマジで。

ホントに相談乗ってくれる方、是非ご連絡を!!!
先日、WindowsXPのエミュレーターで起動を試みたのですが、ウマくいかず。
やはりプレイする為に、Windows98SEマシン用意するしかないのか・・・・・
さて、ゲームの紹介といきましょう。

1996年5月24日にアボガドパワーズさんより、発売された『涼崎探偵事務所ファイルシリーズ』の第2弾になります。
第1弾は『黒の断章 THE LITERARY FRAGMENT』になります。
Esの方程式は黒の断章の1か月後のストーリーとなります。
この作品はどちらかというと草薙視点が主軸となっております。
そして、今回のこの作品、

上記の画像通り、心理学というか精神的な面の話になっております。
当時プレイした感想は・・・・

正直、忘れております・・・・・

ただ、やったら難しかったような記憶があり、そして結構エグかった記憶があります。
確か集団心理とか、内面のうんたらかんたらってやったら専門用が多かったような。
そして、オープニングはやたらと格好良く、グラフィックも非常に美麗でした。
背景にしても非常に描き込まれており、センスが良い作品ですね。

ソフトはこんな感じです。

PC-9801版めっさ欲しい・・・・・

Windows95か98を復活させないとプレイできそうにねぇ・・・・
昔、二束三文で売ってしまった過去の自分が恨めしい。
そして、Windows95判、なぜか2本あった。
(もう一つの方は中身は確認していが、おそらく中身は入っているだろう。)

はい、これが背景でございます。
非常に描き込まれており、現在みても奇麗な仕上がりだと思います。
周りのUIは何となく、エルフさんの同級生に見えてしまうw

前作、黒の断章にも登場した、冬川希ちゃん。
今回はお団子頭で再登場です。自分的には前回のリボンポニーテールの方が好きでしたが。

そして、渋さと格好良さが上がりました、涼崎さん。
これで、26歳かよ・・・・
もっと上に見えるが、こういう渋さと格好良さはいいよね。
毒島も今度グラサン掛けて歩こうかしら・・・・

ハイ、職質連発案件ですねw

イベントシーンの一部。
エグいな・・・少々マイルドにはなっておりますが、でもエグい。
源さんと、警部のいつもの2人が右下に。

はい、お待ちかね、ムフフシーンの一番マイルドな部分。
やっぱ奇麗な絵です。マジで。
これで16色ってんだから驚きです。

こちらもイベントシーン。
いやーホントに奇麗な仕上がりの絵です。
ゲームをプレイしたいです。

非常にクセの強い作品ですが、なかなかハマるゲームだと思います。
この中に出てくるミニゲーム、確か

おしす

だったと思う。一時期ハマったゲームでしたw

ではでは~


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