ブルブルもしない『BIO HAZARD 2』が出てきました。

先日に続き部屋の掃除して出てきたネタです。

一番最初のバイオハザード2ですね。
1998年1月21日にカプコンさんか発売されたものです。
これさ、初期のプレステのものなので、

コントローラーがバイブしねーんだw

後に『DUAL SHOCK Ver.』ってのが販売されたのですが、パッケージがなんか安ぽかった記憶があります。
で、ゲーム内容は変わらず、コントローラーがバイブするだけじゃん。
って負け惜しみを言っていたのはいい思ひでw
ちょっと前に、BIO HAZARD Re:2が話題になっておりましたが、毒島はまだプレイをしておりません。
そのウチプレイしてみよう。
なんかゾンビ系の記事が多いような気がするが意識しているわけではないのです。

さて、上記のシールはメモリーカードに張るものなのですが、未使用で取ってありました。
昔ならペタペタすぐ貼っちゃってたんですけどねぇ・・・・奇跡だw

レオン編、クレア編で2枚のメディアに分かれており、レオン表&クレア裏、クレア表&レオン裏の計4周する仕様。

ザッピングシステム

っていうものがあり、例を上げると『レオン表でロッカーから弾を拾うと、クレア裏ではロッカーで弾がない』といった感じでストーリーが進行していきます。結構これおもろかった。
しかし、やたら長いゲームだった気がするw

狭い空間にやたらとゾンビが集中してたりと結構きっつい内容だったかもしれん。
この2で、死神ハンク、豆腐が出てきたんじゃなかったっけな。

そして、隠し無限武器で、ガドリング砲、ロケットランチャー、サブマシンガンが出てきたと記憶している。
個人的には、サブマシンガン撃ちっぱが好きでした。
狭い通路だと壁に薬莢が反射するって妙なところで感動した記憶があります。


メディアはレオン、クレアの2種類。
表を始める場合は、そのメディアを入れて再生。(今考えると力技な仕様だw
ただ、今度は街一つが舞台って事で期待していたのですが、結局は最初は街なのですが、後半は建物の内部ばかりでちょっとがっかりした感はありましたね。
街をふんだんに使用してたのは、3ですかね。

バイオ3は今でも好きですわ。


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